「お前が女の子にしたいこと、俺としよ」

ガサツでモテない紅緒と黙っていても女子が寄ってくる夜一は、幼稚園からの幼馴染。
どんなに紅緒に羨ましがられても、昔から夜一の好きな人は紅緒だけだった。

なかなか童貞が捨てられず焦っている紅緒に
つい「女の抱き方を教えてやる」と言ってしまった夜一は、好きな人とエッチできる幸せと切なさの間で揺れ動くが…

次第に紅緒は女子ではなく夜一を気持ちよくさせることに夢中になっていき!?